昆虫食 あなや大学生

筑波大学生の昆虫食モラトリアム。昆虫食のやり方、食べ方を紹介します。

昆虫食 第5話  奇妙なお昼ご飯

僥多「さて、家に着いたし、調理を始めるか!」 ~奇妙なお昼ご飯のはじまり はじまり~ 僥多「まずは5分ほど、この虫たちを冷凍する。特に、あげものをする時に、活きが良いままだと、油が飛んできてとても危ない。それに、虫たちも、活きたまま揚げられる…

昆虫食 第4話  下駄下駄下駄下駄下駄で草むらへ

近くの草むらに着いた杏と僥多。 杏「下駄じゃ虫に刺されちゃうよ! 私は、草むらには入らないからね!」 自慢の下駄を見せつける杏。自前の長靴に履き替える僥多。 僥多「ちょっと採ってくるわ。」 ――――30分後―――― スポンサーリンク // 僥多「こんな感じで…

昆虫食 第3話  昆虫食の男

「きぃ~ん こぉ~ん かぁ~ん こぉ~ん」 富師僥多…そのちょんまげ野郎は、名を告げる。 杏「あっ、私は… 由水杏。杏ちゃんで良いよ。」 得体のしれないながらも、物腰の低くて、優しそうな僥多に対して、杏は、ラフに応える。同時に、僥多に疑問をぶつける…

昆虫食 第2話  神出鬼没!富師僥多

その男は、自分のバックに、捕まえたオオスズメバチを入れてしまった。 「きぃ~ん こぉ~ん かぁ~ん こぉ~ん」 (筑波大は、授業終わりにチャイムが鳴る。) 杏が液晶に目を戻すと、株価は少し下がり、損が出ている。 杏「(損切りしよ…)」 2500円の、損…

昆虫食 第1話  授業聞けよ!由水杏

「カタカタカタ…」 筑波大生の由水杏(ゆすい あん)は、授業中も絶えず、パソコンを傍らに、株価をチェックしている。教授にはバレないように、いつも、そよ風が心地よい窓際の最後列の席を確保しているのだ。杏はピコピコと動き続ける株価から目を離さずに…