昆虫食 あなや大学生

筑波大学生の昆虫食モラトリアム。昆虫食のやり方、食べ方を紹介します。

昆虫食 第15話 夜に現る鬼を喰う オニグモの食べ方

――上がりののつくばを散歩する2人――

 

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「なんかデカい蜘蛛がいる!」

 

 

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僥多「おぉ、かなりデカいオニグモだな。」

 

 

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「最近、になると、クモが増える気がするんだけど…」

 

 

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僥多「それはオニグモの仲間が、みんな夜行性だからだよ。昼の間は、巣の近くにれているから、いないように見えるだけさ。」

 

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杏 「なるほど、私の感覚は正しかったのね。」

 

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僥多「じゃあ採ってみるか。」

 

 

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「はい、どうぞどうぞ(少し離れる)」

 

 

持っていたでオニグモをつついて、ビニールを使って慎重に採取する僥多。

 

 

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僥多「では、調理しようではないか!」

 

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「わっしょい。」

 

 

――――僥多のクッキングタイム――――

 

 

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~オニグモを食べてみる~

 

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「あらためて見ると本当に大きいわね。」

 

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僥多「オニグモは、長めに冷凍庫で10分以上は入れておこう。というのも、このクモはとても立派な顎(あご)を持っているから、まれたら、めっちゃいんだ。」

 

 

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「あらためて見ると、本当大きいわね。

 

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僥多「オニグモは、コガネグモやジョロウグモと同じ仲間で、規則的で立派な巣を張るタイプのクモなんだ。」

 

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「こんな蜘蛛の巣にひかかったら、ひとたまりもないわ。」

 

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僥多前回から使っているネギ油で数分間、めたら完成だ!」

 

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「マジで、そのまんまね…。」

 

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僥多「では、頂きますよ。まずは脚から(パクー)」
「おぉ、香ばしくて美味しい! けど、味も食感も後味も川エビとなんら変わらないなぁ。」

 

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「ふむふむ(蜘蛛って甲殻類と似ているのかしら。)」

 

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僥多「次は腹部を食べよう(パクー)」
「…ブチィッ!!(オニグモの腹部を咀嚼する音)」
「おぉあッ! すごい弾力だぁ!」

 

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「ひゃ(耳をふさぐ)」

 

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僥多コガネグモよりも頑丈で、少し残るな。噛むと、中からの匂いがぶわって広がるぞ。」

 

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「蜘蛛って、肉食なのにの匂いがするのね。」

 

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僥多「それはクモが、を食べるバッタなどを食べているからだろうな。

ところで、日本には、オニグモ以上に危険なクモがいるのをご存知で?」

 

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「知らないわ。」

 

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僥多「近年、毒蜘蛛セアカゴケグモが日本に移入してきて問題になっているが、実は、在来種でも、とても危険毒蜘蛛がいるってことは、あまり多くの人には知られていないんだ。」

 

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「その蜘蛛とは、一体!?」

 

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僥多「これがそのクモの巣だ。」

 

 

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「チマキが出てきそう。」

 

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僥多「この葉っぱをめくると…」

 

 

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「うわ、びっくりした。(チマキじゃないんかい!)」

 

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僥多「その名も、カバキコマチグモだ! このクモはイネ科の植物の葉を巻いて、巣を作るんだよ。」

 

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「変わった蜘蛛ね。」

 

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僥多「この巣の中で、が孵るのを待っているんだ。そして子供が生まれたら、母蜘蛛は自分の身体をエサにして、自らを子供たちの最初の栄養源とするんだ。」

 

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「グスン、そんなのひどすぎるわ、、」

 

 

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僥多「日本国内のクモ刺咬症例のほとんどが、カバキコマチグモによるものと言われているくらい、非常に危険なクモだ。なにせ、コブラとかと同じ神経毒を持っているからな。」

 

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「コブラって、、本当に危険な蜘蛛なのね。こんな蜘蛛が日本にいるなんて知らなかったわ!」

 

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僥多「ただ、日本にもともといた種で注意しなければならないクモは、カバキコマチグモと、単にがデカくてまれるとオニグモくらいだな。虫取りをする時には、くれぐれも注意するように!」

 

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「良い子のみんなは気をつけてね!!」

 

TSUDUKU…

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夜に、杏ちゃんと虫取りに行きました💁🏻‍♂️ セミはあまり鳴いてないけど、もうカブトムシ、クワガタムシが出てくる頃合いだな🤔オオゾウムシが採れたのは嬉しい😆今回はまとまった量が採れなかったので、昆虫食はお預け。いつか、甲虫が盛り沢山の「森のアヒージョ」を作ってみたいものです💪🐛 #昆虫食 #ブログ #ブログ初心者 #筑波大学 #筑波 #つくば #昆虫 #映え #自然 #美味しそう #カブトムシ #クワガタ #ノコギリクワガタ #ゾウムシ #オオゾウムシ#weevil #nature #japan #eatinginsects #insect #insects #insekten #insecto #insecte #rüsselkäfer #beetle #käfer #escarabajo #love