あなや大学生  

筑波大学生の昆虫食モラトリアム。

昆虫食 第20話 コガネムシとは何かが違う!? カナブンの食べ方

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「あっ、僥多!」

 

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僥多「お、杏ちゃん。どうした?」

 

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「今日、学内をカミキリムシが飛んでいたわ!」

「飛び方が何というか、不気味だったの…。」

 

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僥多「あぁ、カミキリムシやカブトムシは、甲虫の中でも、ぶのが得意ではないからねぇ。」

 

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「なるほど、下手なのね。」

 

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僥多「甲虫は、硬い羽根と、中に折りたたまれている飛ぶための羽根を持っているんだ。カミキリムシとかは、飛ぶ時に、硬い羽根をげたまま飛ぶから、空気抵抗が大きく、不安定な飛び方をするんだ。」

 

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「…恐ろしい。」

 

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僥多「これに対して、カナブンは、硬い羽根の隙間から、飛ぶための羽根を出して、空気抵抗をなくしているから、飛ぶのがとても上手い。」

 

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「ほう。」

 

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僥多「ただ、そうはいっても、あくまでも、甲虫の中では飛ぶのが比較的上手という程度にすぎない。あくまでも、甲虫は、そのい殻で身をれる代わりに、昆虫としての飛翔能力をいくらかわざるを得なかったからな。」

 

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「何やら、僥多が頭のさそうなことを言っているわ。

 

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僥多「ということで、今日はカナブンをべようか!」

 

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「何でそうなるの!?」

 

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僥多「実はさっき、カナブンが目の前にちてきたから、一度、べてみようと思ってね。」

 

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「許すまじ、カナブン。」

 

 

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僥多「今まで美味しいと言いながら食べてきたコガネムシは、皆、植物を食べる種類ばかりだったから、みのある草の風味がしたのだが、カナブンが食べるのは樹液。つまり、コガネムシとは食性が違うから、カナブン本体の味もうのかということが知りたいんだ。」

 

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「(クソみたいな)好奇心ね!」

 

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僥多「そして、もう一つ、樹液を食べる甲虫と言えば、みんな大好きなカブトムシとクワガタムシが有名だ。彼らをいきなり食べる前に、同じ食性のカナブンで味見をしようと思ってね。」

 

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「子供の敵ね…。」

 

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僥多「では、調理を始めるか!」

 

 

――――僥多のクッキングタイム――――

 

 

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~カナブンを食べてみる~

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僥多「コガネムシよりも食べ応えがありそうだな…。」

 

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「…。」

 

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僥多「油で5分ほど炒めたら、完成!」

 

 

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揚げても美しい色は消えず

 

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「食べて良いよ!(さっさと)」

 

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僥多「では、頂きますよ。」
「…ザクッザクッ…(カナブンを咀嚼する音)」

 

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「ちゃんと揚がってる?」

 

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僥多「なるほど…コガネムシともまた違った味がする。」

 

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「美味しいの?」

 

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僥多「まるでBBQで焼いたパプリカの味だ。焦げのようなほのかなみも感じるな。ただ、食感はザクザクと揚げた川エビのようだ。」

 

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「結局エビかい。」

 

 

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僥多植物の葉を食べるコガネムシが、甘みのあるしい味なのに対して、樹液を常食とするカナブンは、クセのあるみがかった味だといういが分かったな。」

 

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「なるほど、食性によって味が異なるのね。」

 

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僥多「カナブンも食べたことだし、そろそろ、甲虫を料理するとしますか!」

 

 

 

TSUDUKU…

 

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夏は繁殖の時期でもある♂♀ 最初の動画は、マンションに帰ったら、ミヤマカミキリが行く手を阻むように交尾を行なっている動画。僕は、暗黙の了解で、交尾中の虫は採らないし、食べません。撮ることはあるけどね。#昆虫食 #ブログ #ブログ初心者 #筑波大学 #筑波 #つくば #昆虫 #カミキリムシ #ミヤマカミキリ #アブ #映え #美味しそう #衝撃 #セックス #交尾 #nature #japan #eatinsects #eatinginsects #insect #insects #insekten #insecto #insecte#longhornbeetle #beetle #käfer #escarabajo #love